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2009年11月22日

退職届の書き方、関連手続、健康保険

退職届に関連する諸手続きのうち、健康保険について検討してみましょう。退職と同時に、あなたの健康保険が政府管掌健康保険か組合健康保険、共済などの場合は、その健康保険証を返還しなければなりません。たとえば返還せず、使用しょうとしてもできませんので、会社の総務とか人事などの担当部門へ返還してください。
勤務先の健康保険がなく、個人で国民健康保険に加入している場合は、そのままで結構です。国民健康保険でも、特定のものの場合返還して、自治体等の国民健康保険に加入しなおさなければならない場合もありますので注意してください。

いずれにしても、健康保険制度は、国民皆保険制度といって、いずれかの健康保険に加入しなければならないことになっています。退職届を提出する際、次の仕事が決まっている場合は、そこの会社と相談してください。会社で加入できない場合は、国民健康保険に加入するか、これまでの会社の健康保険の任意継続保険を選択するかということになります。多くの場合、保険料は、労使折半で半額を会社が負担しています。任意継続の場合はその分もあなたの負担になります。自治体の国民健康保険料と比較して選択することになります。どちらが良いかはケースによります。

もうひとつの選択があります。あなたの家族の被扶養者になる場合です。あなたの家族の誰かが、保険の加入者になっている場合、収入がなくなるなどの一定の条件のもとで可能になります。この場合は、保険料を負担する必要がなくなります。健康保険は、退職届の提出に際して大きな心配ごとのひとつです。速やかな手続きが必要になります。空白期間等が生じると大変なことになることもあります。
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退職届の書き方の様式

これでなければならないという退職届の様式はありませんが、簡潔にまとまったものとして、以下のようなものが、一般的に使われています。なお、退職願として提出される場合は、「〜ご了承くださいますようお願い申しあげます」といった表現になります。

多くは、縦書きにされているようですが、もちろん横書きでもかまいません。
退職届の様式

○○株式会社
  代表取締役社長 ○○○○ 殿
                                
わたくしこと、○○○○は、一身上の都合により、平成○○年○月○日をもちまして、退職させていただきたく、お届けいたします。

平成○○年○月○日
○○○○
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退職届、退職願、辞表の書き方、提出

退職届、退職願、辞表の書き方、提出
退職を考えておられるあなた、退職届を出しますか、それとも辞表を出しますか。

退職届と辞表の違いは何でしょうか。辞表は、役を辞することから、一般には役員や上級役職者の退職の際に使われているようです。したがって、一般職員の退職の際には「辞表」ではなく「退職届」を使っています。また、「退職届」は提出して、手続き完了となりますが、同様のものに見られがちですが「退職願」は、退職を伺うという意味があり、判断をまかせるという意味がふくまれています。したがって、多少の違いがあります。整理してみます。

退職届は、一般職員が、退職の意思が明確な場合に提出して完了させるものです。辞表は、役員等が役職を辞する意思をもって提出するものです。

退職願は、退職したいと考えていますがいかがでしょうかという伺い願いであり、判断を任せるものです。この場合、退職にあたっては、さらに相互のやりとりが必要になり、受理されるかどうかの判断がされることとなります。退職届、退職願、辞表の提出、使い分けは、以上を考慮してください。
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退職届の書き方、提出

退職届の提出日について考えてみましょう。何らかの理由により、退職されるのですから、その理由にもとづいて、退職届を提出ということですので、提出の時期も決まってしまうものと考えられる場合が多いでしょう。しかし、退職の時期によって、退職金やボーナス(一時金)などの支給に関する条件が異なるケースが少なくありません。

ボーナスの場合は、支給日に在籍していなければ支給しないという場合が多いようですが、支給対象期間が定められており、その期間にもとづいて計算され、後日支給というケースもあります。この場合は、規定にもとづき計算されますので、その規定を調べておく必要があります。1〜2日の違いで損をすることもありえます。退職金の場合は、ボーナス(一時金)と比較にならないほど大きな違いが生じることがあります。勤続年数によって、退職時の給与に対する掛け率が変わるからです。退職届提出日で考慮を要するケースでは、特に年度変りの時期などに注意が必要です。場合によっては、数百万円の違いが生じる場合もあります。退職届提出の時期の判断は、あなたの職場の退職に関する規定を熟知した上で、決定されることをおすすめします。

退職の理由は、いろいろあるでしょうが、配慮なく、退職届を提出することだけは避けたいものです。一度、退職規定に目を通しましょう。
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退職届の書き方、提出

 退職を考えておられる方が、必ず通過するのが、退職届の提出です。
 退職の理由は、いろいろあるでしょう。しかし、この退職届を提出すると、今日の労働、就業に関する厳しい状況に、多くの場合直面することとなります。もちろん、すでに、次の職場が決まっている場合や自分で考えた計画等が明確な場合もあるでしょう。その場合は、何の問題もありません。あなたの職場の規定にもとづいて、所定の退職届を提出されれば良いのです。所定の様式がない場合は、「一身上の都合により、○月○日をもって退職いたします」という文面を含めたものを提出すれば問題ありません。
 問題は、退職後の方向が定まっていない場合です。当面、雇用保険の受給で、過ごそうという方もあるでしょう。しかし、これも「働く意思がある」ことをもっていることが前提になり、毎月、どんな求人活動をしたかが受給の条件になります。それほど困難な条件ではありませんが、これまでの就労期間や給与によって、受給条件も変わってきます。おそらく、あなたが考えておられる水準より低いものと考えておくべきでしょう。
 退職届の書き方の、最初の問題は、提出のための条件が整っているかどうかです。しっかりした考えと、準備のもとに、退職届の提出としたいものです。
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